冬でも大切な日焼け止め!
冬はいろんな菌が流行りやすいですよね😖
いつもお世話になっております
美容医療アナリストの
宮田先生の教えをお伝えします。
感染症などから身体を守ってくれる「免疫」の観点から「日焼け止めの重要性」をお伝えします。
お肌の表皮には免疫にとって大切なランゲルハンス細胞があるそうです。
ランゲルハンス細胞は、体内に侵入してきたウイルスや細菌などの異物を食べ、情報をヘルパーT細胞など他の免疫細胞に伝える重要な働きをしています。これにより感染症にかかるのを防ぐことができています!!!😳
常に空気中にいるウイルスや細菌の侵入を防ぐために、表皮という「最前線」でパトロールをしているそうです😊
このランゲルハンス細胞は紫外線によって、働きが鈍くなるのです…。
守ってあげるためにも日焼け止めをしっかりと塗って、紫外線から予防しましょう!!☀️
日焼け止めを塗って紫外線から守ってあげることができたなら、インフルエンザや風邪などの「感染症」から身体を守ることができます🤩
日焼け止め塗るのは夏だけとは限らず冬もしっかり塗ってあげてくださいね♡